F1スペインGPの決勝レース1周目に、メルセデスのルイス・ハミルトンはハースのケビン・マグヌッセンと接触し、大きくポジションを落とした。その際ハミルトンはチームに無線を送り「エンジンをセーブした方がいいのでは?」と提案したが、これは諦めたわけではなかったという。
メルセデス勢はスペインGPで復活の兆しを見せ、ハミルトンも予選で6番グリッドを獲得。レッドブルのセルジオ・ペレスの真後ろにつけた。そして決勝でも好結果が期待されたが、スタート直後に接触。これでポジションを19番手まで落としてしまうことになった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
レッドブル相談役マルコ博士、RB角田裕毅のスプリント8位入賞に驚き「ソフトタイヤは10周かそこらでダメになると思っていた」
【MotoGP】ミシュラン、MotoGPルーキーのアコスタに詰められる。振動問題に「これは彼らが考えるべきこと」
フェルスタッペンがスプリント制す。リカルド&角田のRBが大健闘のダブル入賞【レポート/F1第6戦マイアミGP】
GT3マシンのタイヤは1セット50万円! レースはとんでもないお金が動くのでファンは魅了されるのです【Key’s note】
セナがいた、プロストが走った!『ホンダF1プロジェクトチーム』第2期の栄光と技術挑戦
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?