新型は三菱のフラッグシップに成長。まさに威風堂々の風格
アウトランダーPHEV Good Point
三菱自動車の新型軽EV「eKクロス EV」が6月16日に発売。発表からの受注は月販目標の4倍となる約3400台を記録
1:日常ユースをEVとして使えるPHEVシステム
2:4WD+3列シート。圧倒的なマルチ性能である。
アウトランダーは、パジェロが姿を消した現在、三菱自動車のフラッグシップとなるクロスオーバーSUVである。
新型は、従来型の登場からおよそ9年ぶりとなるフルチェンジを受けて2021年末にデビユーした。日本ではパワーユニットをPHEV(プラグイン・ハイブリッド)に絞っての展開。
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みんなのコメント
いよいよ来月にPグレード納車されます。
この5ヶ月間モチベーションがダウンしない様に仕事の合間にその素晴らしさを検証してまいりました。
何を大袈裟なと思われるかもしれませんが『男の楽しみは車だ』と実践してきた世代にとっては重要な事なのです。
OUTLANDER PHEVのポイントはモーターカーの静かで滑らかそれでいてパワフルな走りです。あとダイナミックシールド顔も。
ガソリン満タン、満充電にすれば東京と大阪をノンストップで往復できる威風堂々な車です。(もちろんカタログ値ですが)
ek クロスEVやNISSANサクラの様なEVkカーまで登場しましたので充電スポットの混雑がと騒がれていますが、PHEV車ならある程度スルーしてドライブできるかと期待しています。
あとこれは父の使い方が悪いのかも知れませんが、アプリ三菱コネクトの調子が悪く、設定とは違う時間に充電メールが来たりするらしい。
クルマそのものは本当に良いクルマでした。
三菱車と言う事で色眼鏡で見て選択肢から除外してしてしまうのはもったいないクルマです。