F1イタリアGPの初日、アルファタウリの角田裕毅はFP1を9番手、FP2を14番手で終えた。角田はこの日の走行について、普段は苦しむことが多かった最高速で大きく前進できたといい、予選ではQ3進出を目指したいと語った。
角田はF1イタリアGPの初日、FP1から積極的に走行を重ね、このセッションだけで2セットのソフトタイヤを使用して9番手タイムを記録した。また現地時間夕方に行なわれたFP2では、この週末3セット目となるソフトタイヤを投入するなどし、14番手タイムを計測した。
■”強心臓”ホンダPUだからこそ為せる戦略。レッドブル、モンツァでの最高速低下について「他よりダウンフォースは多い」
「今日は至って普通の1日でした。
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