■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ
テスラからの第4弾となるEV(電気自動車)「モデル3」は、ミディアムサイズの4ドアセダン。都心では何台か見掛けるようになったが、まだまだ珍しい存在だ。しかし、2019年の生産台数は30万台を越えていて、アメリカを中心として存在感を急速に増してきている。
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既存の「モデルS」や「モデルX」などは大きく立派だが「モデル3」は小ぶりだ。全長4694x全幅1849x全高1443mmというボディサイズはトヨタの「プリウス」よりも119mm長く、89mm幅広く、全高は27mm低い。日本仕様には3グレードある。
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