ダイハツ工業は20日、新型軽クロスオーバー「タフト(TAFT)」に関する新たな情報を同社のホームページに公開した。タフトは、2020年1月の東京オートサロン2020でコンセプトカーが公開され、今年6月の発売が予定されている。
ダイハツが日常にもレジャーにも使えるクルマを目指し、軽乗用車とSUVを融合して完成させたタフト。車名からもイメージできるように、タフそうな四角いフォルムが外観の特徴だ。なお、写真ではブルーメタリックとカーキメタリックの2台のモデルが並ぶ写真があるが、カーキメタリックの方は、オプションの「メッキパック」装着車。選択すればよりSUVっぽい雰囲気がアップしそうだ。
公開された情報によると、車内には大型のガラスサンルーフ「スカイフィールトップ」が全車に標準装備される。設置されるのは前席の上部のみだが、後席も目の前が明るくなることで開放感がアップしそうだ。またリアシートは様々なアレンジが可能とのこと。
ボディカラーは新色のアースカラー3色を含む、全9色をラインアップ。ライバルとして想定される「スズキ ハスラー」の全11色には一歩及ばないが、ともあれ豊富な選択肢の中から好みの1台を選べるのはうれしいポイント。
発売時期は6月の予定だが、コロナウイルスの影響により変更となる可能性もあるとのこと。このたび追加情報が公開されたホームページ上では、先行予約キャンペーンなども展開されている。
新型タフト特設サイト
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/
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