この記事をまとめると
■国産車でデザインが優れていたがセールスに失敗したモデルを紹介
■欧州車メーカーのデザイナーなどが手掛けていたが、市場との温度感にズレがあった
■いま見ても古さをまったく感じさせない仕立てが魅力的だった
輸入車と見間違うほど優れたデザインを持った国産車たち
先進的過ぎたか、強い個性のためか? デザイン的には非常に優れているのに、なぜか販売に結びつかないクルマは決して少なくありません。ここでは、そんな残念な? 経験を持つ日本車5台を振り返ってみたいと思います。
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みんなのコメント
ユーノス500、これ5CH体制だから生まれたとも言えますね。これ一本に絞って、ワゴンも含めたシリーズ展開、細部まで作り上げていたら名車たり得た車です。本当に美しかった。でも名前がカペラじゃ売れないでしょ。ユーノス500だから成り立っている。兄貴分の800も良かったな。R1は軽のスペシャリティーカーという時点で売れない車です。ただ、アルカンタ-ラのツートン内装とか、スタイリングとか、味がありましたね。Jフェリーは味のあるスタイリングでしたが、ただただまろやかでだるい雰囲気だったのが×。むしろ初代の4ドアハードトップでしょう。デザイン的に評価されるべきは。ソアラに惨敗しましたけどね。最後にストーリア、、、、これを選ぶセンスがわからない。これですべて台無しです。500とR1に謝りなさい!
ここまで来ると笑うしかない。