RZ250の伝説カラーが復活
’20ヤマハ欧州仕様のXSR900には、初代RZ250の黒をオマージュした新色の「80ブラック」が登場する。またXSR700のメイン車体色となるのは、900にも設定されたオールドレーサーイメージの新色「ダイナミックホワイト」。赤フェンダーや金ホイールもまさにヤマハの歴史を体現している。XSRの’20モデルはヘリテイジな雰囲気をさらに強調したものになっている。
2020新型XSR900欧州仕様に初代RZ250カラーが登場
欧州XSR900は標準色であの伝説カラーが入手可!
欧州仕様XSR900には、初代RZ250の黒をオマージュした新色の「80ブラック」が登場する。日本では白RZカラーがワイズギアからオーセンティック外装キットとして現在も入手できるが、黒RZカラーは’17年に限定外装キットとして発売されたことがあるのみ。人気色が最初から〝吊るし〞で買える欧州が羨ましい~! 他にも往年のヤマハレーサーを彷彿とさせる「ダイナミックホワイト」が新色として設定。ヘリテイジなXSRの雰囲気をさらに強調した新色、日本国内への導入も強く願いたいところだ。
XSR700/XTribute:新色「ダイナミックホワイト」はまさにヤマハの歴史
欧州’20XSR700のメイン車体色となるのは、900にも設定されたオールドレーサーイメージの新色「ダイナミックホワイト」。赤フェンダーや金ホイールもまさにヤマハの歴史を体現している。これに単色の「テックブラック」を従来から継続して設定。また、XT500をモチーフにオフ風味のパーツが与えられたバリエーションモデルのXTributeも継続販売となる。
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みんなのコメント
デザイナーは50代かな?
ヤマハらしい