その登場以来、ポルシェの屋台骨となって躍進を支えてきたSUVの成功作『ポルシェ・カイエン』に、独自にコーディネートされたサテンプラチナ塗装仕上げのデザインエレメントと追加の標準装備を特徴とする『カイエン・プラチナエディション』が登場。ベースグレードのカイエンから、カイエンE-ハイブリッド、カイエンS、そして2019年に追加されたそれぞれの『カイエンクーペ』にも設定され、1月17日(月)より予約受注が開始されている。
魅力的な価格設定に加えてスタイリッシュな外観を備える今回のモデルは、サテンプラチナ塗装で仕上げられた多数の専用ディテールが最大の特徴となっている。
ポルシェ・タイカンに“GTS”が追加。ローンチコントロール使用時に598PSを発生
フロントのエアインテークスラットのインレーを筆頭に、LEDリアライトストリップに統合された“Porsche”ロゴとモデルロゴ、そして標準装備される専用21インチRSスパイダーデザインホイールにもこのサテンプラチナ塗装が施され、ブラックのスポーツテールパイプとサイドウインドウトリムがスポーティな外観をさらに引き立てる。
一方のインテリアでは、クレヨン(カラー)のシートベルトと“Platinum Edition”のロゴが入ったブラッシュアルミニウムのドアエントリーガードを備え、テクスチャード加工が施されたアルミニウムインテリアパッケージや、シルバーカラーのトリムとともに特別な1台であることを演出する。
そのほか、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を組み込んだLEDヘッドライトや、パノラミックルーフシステム、プライバシーガラスも標準となり、室内の快適性を高めるアイテムとしてBOSEサラウンドサウンドシステムやアンビエントライト、8wayレザースポーツシート、フロントおよびリアヘッドレストのポルシェクレスト、ダッシュボードのアナログ時計など多彩な装備が組み込まれる。
ボディカラーにはホワイトとブラックのソリッドカラーにマッチする、ジェットブラック、キャララホワイト、マホガニー、ムーンライトブルー、およびクレヨン(スペシャルカラー)のメタリックペイント塗装が用意され、価格は1233万~1572万円(税込)となっている。
ポルシェ コンタクト:0120-846-911
公式サイト:http://www.porsche.com/japan/
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ボッタス、PUエレメント交換で5グリッド降格が決定。RB勢はエキゾーストを交換/F1第22戦
F1関係者への入国拒否が続くラスベガス。角田裕毅も足止め「危うく帰国させられるところだった。来られてラッキー」
岩佐歩夢の気になる去就。「F1に向いているハイブリッド思考」担当の小池エンジニアが話すローソンとの比較
ラスベガス予選で50G超大クラッシュのコラピント、決勝前に再度メディカルチェックへ。「彼の体調が何より重要」とウイリアムズ
「いきなりステージから現れたんだ」エバンス、WRCラリージャパン“一般車両乱入事件”を語る。当該SSは安全確保のため中止に
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
【悲報】マジかよ!? ホンダ二輪スポンサーのレプソルが2024年限りで契約解消へ
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?