日本人としては10人目となるフルタイムドライバーとして、今季からF1を戦っているアルファタウリ・ホンダの角田裕毅。そのルーキーイヤーの印象について、元F1ドライバーの鈴木亜久里が語った。
鈴木と言えば、中嶋悟に次ぐ日本人ふたり目のフルタイムF1ドライバーとして、1989年からフル参戦を開始(デビューは1988年)。1990年の日本GPでは、日本人として初の表彰台、そして現時点での日本人最上位タイとなる3位を獲得した。2006年からはスーパーアグリの代表としてF1を戦い、佐藤琢磨らと共に奮闘した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
普段のジーンズはコースコンディションは
(ラバーの着き方)バラバラ
走る機会が無いのにベストを出せる分け無い
それでもハミルトンを抑えた。
歴代日本人でフィジケラと半数の予選で前だった
佐藤は素晴らしい。(本戦では後退)
500のチャンピオンだからね。
超軽量マシンを反射的に操るには練習練習
開幕戦のコースは練習が要らないサーキットだから入賞出来たんだと思う。
日本人では角田が一番速いと思ってます。
現時点ではマカオGPで優勝してF-1に乗った
佐藤が一番だとは思います。
角田選手を陰ながら応援してます。
絶対ガスリーより速くなると思う。
角田号にはモノコックに異常が発見されましてね‥
まあクラッシュして自分で壊していたのかもしれんけれど