30系後期 ALPHARD & VELLFIRE D-UP最新案内
【AERO PARTS】KUHL PREMIUM 30V-RS[クールプレミアム30V-RS]
車種ごとのシルエットが超カワイイ♪ 防犯効果も期待できるアヴァンツァーレのセキュリティスキャナーが熱い!!
ALPHARD.S エアログレード
30前期では、ドレスアップフリークに人気なのは圧倒的にヴェルファイア、がオキマリだったけど、30後期になると、グリルの押し出しの強さやハデな顔つきにより意外やアルファードが売れまくっていることに気付く。そうアルファードをベースにカスタムは今や鉄板路線なのだ。しかも今市場で注目されているのはフラップ式の薄型エアロ。とくれば絶対に外せないのは、そうクール!
スタイルワゴン2018年7月号で紹介したヴェルファイアに続くフラップシリーズ「RS」での登場が叶ったのがこの後期型アルファード。サイドやリアといったパートはヴェルファイア同様、ボンネットやフロントディフューザーはアルファード専用にデザイン。レーシーなノリは抑えつつ、適度なスポーティさが抜群の仕上がり。まさに30後期オーナーなら待ってましたの存在なハズ。
しかも、現在開発中の30後期用バンパーエアロ(9月に登場予定!!)にそのまま装着できるようにも開発されているとのことなので、9月までこのフラップを楽しみつつ、それ以降は新型のフルバンパーにチェンジ+このRSのフラップをそのままフローティング装着して使用するってことが可能に! となれば、買うならフラップが旬な今でしょ!!
エアロの厚みは薄型18mm。
それでいて前へとせり出す形状や左右に立ち上がったカナードなどスポーティなテイストはしっかりと確保。
段差などで干渉しがちなサイドステップのセンター部分はフラップの幅を狭めながらデザイン。
さらに2段フラップ形状にしたのもコダワリ。
純正下部にフローティングマウントするリアディフューザー。
ストレートに伸びるのではなくソリ上がるように伸びているのがポイント。
ヴェルファイアでは左右に2本膨らみが走っていたが、こちらはおとなし目にセンター部を凹ませるデザイン。純正比40mmの低ノーズ&ロングノーズ化も。
エアフォースのエアサスにクスコのリアアッパーアームで前後5度/8度のキャンバー角を実現。薄型フラップエアロなら低車高にも有利。
ホイールはヴェルズKCV01のディープコンケイブディスク・21インチ。左右で印象の異なる2色のホイールを色違い履き。クリスタルブラック。
クリスタルシルバー。
Specification[アルファード]
RSフロントディフューザー:5万9000円(7万9000円)RSサイドステップ ディフューザー:5万9000円(7万9000円)リアフローティングディフューザー:4万9000円(6万9000円)上記3点セット:16万7000円(22万7000円)レーシングボンネット:7万9000円(9万9000円)足まわり:エアサス=エアフォースジャパンホイール:ヴェルズデザインKCV01(F21×10.5+15、R21×10.5-5)タイヤ:ファルケン・アゼニスFK510(255/30-21)※価格はRGタイプ
※( )内は塗装済み価格。塗り分け2トーン塗装は、1ピースにつき1万5750円UP
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