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売り物なのにマジか!? クルマを知らないどころか間違えた情報を伝える新車セールスマンが増えた理由
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■最近の新車販売店では商品知識がない状態で接客しているセールスマンを見かける

たかが飲み物……ともいえない! 多様化する新車販売店の「ドリンク事情」でディーラーの立ち位置がわかる

■タブレットで情報を逐一確認しながら接客している姿が一般化してきた

■「意識の高い」セールスマンに出会う機会が減ってきている

 自社製品の知識も十分にないまま接客するセールスマンが増加

 筆者は仕事柄新車ディーラーへ出入りするのだが、最近気になることがある。セールスマンが自社取り扱い車両ついて十分な商品知識がないなか来店客に接している印象を受けるケースが目立ってきているのだ。

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みんなのコメント

72件
  • lan********
    今乗ってる車、指名買いのようなものだったんだが、最寄りのディーラーの小僧店員は『欲しい人は他にもいますよ。見積もり?出す位はしますよ』ってな感じでもちろん0円値引き。
    冷やかしではなく、ちゃんと欲しい理由、買う気も伝えたんだけどね。
    何より買い替えざるを得ない状況だったのでその旨も伝えて。
    アイツ営業向いてないわ。
    カモがネギ背負って来たのにあんな対応しかできないんだもん。

    違う店舗に行って買いました。
  • uky********
    自分も某ディーラーで営業しているが、今の二十代の若い後輩を見ていて思うのは、車を売ると言う事だけに一生懸命過ぎて、会社がスキルアップの機会を用意しても全く勉強しようとしないし、何よりユーザーのニーズを理解しようとしないから、お客さんとの会話が成り立っていないのが解るし、それを注意しても全く気にしない。正直言って営業マンとしてと言う前に、人としてどうなん?と感じる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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