現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Este

ここから本文です

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Este

掲載 更新
ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Este

イタリア北部、世界的な高級リゾートとして知られるコモ湖のほとりを舞台に開催される「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ・デステ」、通称「ヴィラ・デステ コンクール」が2023年5月19日から22日にわたって開催された。現存する世界最古のコンクール デレガンスを、イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする。

Concorso d’Eleganza Villa d’Este|コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ

最古のコンクール、スーパーカー時代へ── コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステが開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Este

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023リポート

イタリア北部、世界的な高級リゾートとして知られるコモ湖のほとりを舞台に開催される「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ・デステ」、通称「ヴィラ・デステ コンクール」が2023年5月19日から22日にわたって開催された。現存する世界最古のコンクール デレガンスを、イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする。

Text by Akio Lorenzo OYA|Photographs by Mari OYA/Akio Lorenzo OYA

F.サガンのフェラーリも……

現存する世界最古、かつ欧州を代表するコンクール デレガンス「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」が、2023年5月19日から22日までイタリア・コモで催された。

今回は8クラスに53台がエントリーした。湖上からは水上艇が、ときおり司会者の解説を遮るほどの轟音とともに飛び立ち、頭上を通過する。湖畔にあるグランドホテルには、弩級の高級車たちが並ぶ。

20世紀初頭、エンジンを備えたあらゆる機関の躍動感に創作意欲をかきたてられた、イタリア未来派の美術家たちが感動したのは、こうした風景だったのではないかと、ふと思う。

今回最古の参加車は「戦前の高速ラクシュリー」と名付けられたクラスに参加した1920年のスイス車「ピカール・ピクテR2」だった。

「ピク-ピク」の別名をもつ同車は、エンジニアのポール・ピカールと、今日までジュネーブに存在するプライベートバンク「ピクテ銀行」の創業者一族ルシアン・ピクテが設立した自動車会社による。PICardとPICtetでPic-Picだった。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteピカール・ピクテR2 (1920)via Web Magazine OPENERS

審査委員長は、2023年で就任20年を迎えた元ピニンファリーナのロレンツォ・ラマチョッティが努めた。彼を含め14名の審査員には新たなメンバーとして、フランソワ・メルシォンの姿もあった。パリ「レトロモビル」ショーで長年オーガナイザーを務めた功労者である。

午前中の審査タイムでは、各車の持ち主に、エンジンが始動するか、すなわち実動状態か、書類は揃っているかといった指示が、次々と投げかけられた。例年どおりの作法とはいえ、オーナーのみならず、ギャラリーまで緊張する時間である。

そうして選ばれた「ベスト・オブ・ショー」は、1935年「デューセンバーグSJ」だった。「Incredible India : 強大なマハーラージャによる、めくるめく自動車の愉しみ」と題されたクラスに参加した6台中の1台である。

“デューシー”のニックネームで親しまれ、ゲイリー・クーパー、グレタ・ガルボなど錚々たるスターたちに愛されたデューセンバーグだったが、世界恐慌が発生すると経営が行き詰まった。

同社は36台製造したモデルSJシャシーの最終製品を英国の車体製造業者、ジョン・ガーニー・ナッティング社に送る。そこでシャシーには華麗なボートテイル・スピードスターのボディが載せられた。

それを入手したのは若干28歳のインドールのマハーラージャ、ホルカールだった。ただし国際状況は日増しに悪化。彼は日本軍の侵攻に備えて一旦アメリカ西海岸の家へと送り、事態が収束したのちインドへと運んだ。

車両がふたたび米国に戻されたのは1959年のことで、1980年代末から現所有者ウィリアム・ライオン氏のもとにある。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteベスト・オブ・ショー: デューセンバーグSJ (1935)via Web Magazine OPENERS

いっぽう、同じくヴィラ・デステの伝統である、招待日のゲスト投票による「コッパ・ドーロ・ヴィラ・デステ」に選ばれたのは、オープンモデルを特集した「太陽がやってきた!“トップレス”はいつもと違う!」クラスに参加した1961年「フェラーリ250GTスパイダー・カリフォルニア」だった。

初代オーナーはフランスの作家、フランソワーズ・サガンであった。1954年『悲しみよこんにちは』で一躍人気作家となった彼女は、「ウィスキーとギャンブル、そしてフェラーリは家事よりも楽しい」との言葉を遺している。

それが生まれるきっかけとなった1台であろう。現在は香港のコレクションにある。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteコッパ・ドーロ・ヴィラ・デステ: フェラーリ250GTスパイダー・カリフォルニア(1961)via Web Magazine OPENERS

シュトゥットガルトの伝説

シュトゥットガルトの伝説

今回は、ポルシェを特集したクラスも設けられた。第二次世界大戦中の疎開先であったオーストリアからドイツのシュトゥットガルトに戻り、1948年に初の自社ブランドによるスポーツカーを世に出してから75周年を記念したものだ。

サブタイトルは「シュトゥットガルトの伝説における、象徴的かつ稀代のバックカタログ」である。

参加したのは8台で、最古は1954年の「366 pre-A」だった。新車時に最重要市場であった米国に輸出された1台である。1981年の初回レストアに加え、2016年には、さらにオリジナル状態に戻すための復元が行われている。今回、クラスにおける選外佳作賞を獲得した。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ 904カレラGTS (1964)via Web Magazine OPENERS

次に古いモデルは、ドイツの歴史的航空機会社「ハインケル・フリュークツォイクバウ」によるFRP製ボディをもつ1964年「904カレラGTS」だった。

1964 年 5 月、購入した温泉保養地ヴィースバーデンの初代オーナーのもとでヒルクライムに用いられたあと、1967年に米国に渡ってからも競技に使われた。にもかかわらず、オリジナルのエンジンを搭載し続けている。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Estevia Web Magazine OPENERS

70’sムード全開のライムグリーンに塗られた1973年「911カレラRS2.7」は、シリーズスポーツカーとして必須であった最低500台製造のホモロゲーションをクリアするために製造されたRSシリーズの1台である。2022年に3代目オーナーとして手に入れたスイスのエントラントによって出品された。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’EstePorsche 911 カレラ RS2.7 (1973 : 左) & ポルシェ 934(1976 : 右)via Web Magazine OPENERS

グループ4規定に準拠するため2年間のみ限定生産された1976年ポルシェ「934」の姿もあった。1976年にヴィチェンツァのジローラモ・カプラ伯爵の手に渡り、メイクス世界選手権を含む数々のレースに参戦。4代目である現オーナーは、2020年から所有している。911カレラRS2.7とともに、ほぼ修復されていないコンディションでの参加であった。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ934(1976)via Web Magazine OPENERS

1979年「935」で参加したのは、アメリカの著名コレクター、フィリップ・サロフィム氏である。

これまで「ベルトーネ・ストラトス・ゼロ」「アストン・マーティン・ブルドッグ」といった、エキセントリックなコンセプトカーでヴィラ・デステのギャラリーを驚かせてきた彼にしては、かなり趣向が異なる。

筆者が一体どちらのタイプが好みなのか?と冗談交じりに問うと、「自分の子どもと同じで、どちらが好きとは言えません」と笑った。

ポルシェは、935で1976年からメイクス世界選手権において4年連続でトロフィーを獲得した傍らで、プライベートのサポートも行った。

今回の参加車もそうしたプライベートチームに貢献した1台で、初戦のデイトナでは8番グリッドからスタートし、大きなリードをもって優勝した。

ル・マンでは154周目にエンジントラブルでリタイアを喫したものの、チームオーナーのテッド・フィールドはその後IMSAシリーズでステアリングを握り、成功を収めた。その不屈のストーリーは、実業家でもあるサロフィム氏のソウルに少なからず訴えかけたに違いない。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ 935 (1979) と フィリップ・サロフィム氏via Web Magazine OPENERS

いっぽうクラス中、かつ今回のヴィラ・デステ中最新は、車齢25年の1998年「911 GT1」だった。

当時、FIA耐久レースにGT1クラスで出場する条件は、公道走行用車両を最低25台製造することだった。ポルシェは911GT1を21台しか生産できなかったにもかかわらず、FIAは黙認したという逸話が残っている。

参加車は新車時に、あるポテンシャル・カスタマーに引き渡された1台である。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ 911 GT1 (1998 : 左) & フェラーリ 512 BB LM(1981 : 右)via Web Magazine OPENERS

911の原点

911の原点

今回のポルシェ75周年クラスでウィナー、および「最も象徴的な自動車」賞に選ばれたのは、「901プロトティープ “クイックブラオ”だった。

901とは、先に「0」をはさむすべての3桁数字を商標登録していたプジョーの抗議を受けて改名する以前の911である。1963年フランクフルトショーで発表された。生産されたのは100台弱といわれる。さらに今回の参加車は、そのプロトタイプだ。

オーナーはアロイス・ルーフJr.氏。ドイツ・バイエルン州で長年ポルシェをベースにしたハイパフォーマンスカーを製造してきたRUF社の2代目社主である。

クイックブラオ(Quickblau)は「快速の青」を意味する。ルーフ氏は筆者に説明する。

「これは1962年から64年に13台造られた901試験車両の1台です」

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ75周年クラス ウィナー/「最も象徴的な自動車」賞:ポルシェ 901 プロトティープ “クイックブラオ” (1963) アロイス・ルーフJr.氏via Web Magazine OPENERS

各車には、ブラオマイセ(青いシジュウカラ)、フリーターマウス(コウモリ)といったニックネームが付けられていた。

「現存するのは2台で、1台は米国にある7号車バルバロッサ(赤ひげ王)、もう1台が6号車である、このクイックブラオなのです」

ポルシェはクイックブラオを駆使して、広範囲にわたるテストを実施する。担当したのはエンジン開発責任者だったフェルディナント・ピエヒだった。

続いて車両は65年からは911エンジンの設計者ハンス・メッツガー用のカンパニーカーに供される。その後67年、個人に売却されるが、新オーナーはクイックブラオをクラッシュさせてしまう。

「その壊れた個体を購入したのが、私の父でした」

父とはRUFの創業者アロイスSr.氏である。「18歳だった私に、『これがお前の最初のポルシェだ。自分で直せ』とね」とルーフ氏は振り返る。

ただし、アロイスSr.氏は911の水平対向6気筒は、息子には高性能すぎると判断。「そこで912の水平対向4気筒エンジンに換装しました」。修理後、約3年にわたり楽しんだという。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Esteポルシェ 901 プロトティープ “クイックブラオ” (1963)via Web Magazine OPENERS

後年ルーフ氏は父から継いだ社業の発展に専念。クイックブラオは惰眠を貪ることになる。

だがヒストリーを調べるうちに、5連メーターが初めて装着された車両であるなど、911史にとって貴重な1台であることを認識。2020年から22年にかけてフルレストアに取り掛かった。エンジンは初期の911用を発見して換装した。ニックネームの元となった美しいエナメルブルー6403と名付けられた塗色も、忠実に再現した。

エンジンの歌声も讃える

エンジンの歌声も讃える

今回のヴィラ・デステでは、最も美しいエンジン音を奏でた参加車のための「トロフェオ・イル・カント・デル・モトーレ」が新たに設けられた。選考を委ねられたのは、国際的声楽家、ヨナス・カウフマンであった。

大会スポンサー「BMW」のふるさとでもあるミュンヘンで1969年に生まれた彼は、テノールでありながら独特の重厚な声を聞かせ続けてきた。

『トスカ』における画家、カヴァラドッシも、天界から人間界に降りた『ワルキューレ』のジークムントも、その心理的内面を独特の重厚な声で表現してきた。2022年には初のベストアルバム『ザ・テナー』をソニー・クラシカルからリリースした。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’Estevia Web Magazine OPENERS

その彼が選んだのは、同じくポルシェ75周年クラスに参加した180度V型12気筒4900cc 580hpターボチャージド・エンジンを搭載する1970年「917 K」だった。

現在は、ベルギーのクリストフ・ダンサンブール伯爵のもとにある。アクセレレーションペダルが踏まれ、雨を降り続けさせる空にとどめを刺すような轟音が響くたび、ギャラリーから大きなアンコールともとれる拍手が沸いた。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’EsteEXPERIMENTING WITH THE POST-WAR EUROPEAN GT Mention of Honor : Alfa Romeo 6C 2500 SS Berlinetta Riva “La Serenissima” (1950)via Web Magazine OPENERS

冒頭では未来派美術家について記したが、エンジンとエグゾーストサウンドは、たびたび音楽家の心を動かした。

20世紀を代表する指揮者のひとり、ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)もそのひとりだ。プライベートジェットを操縦するとともに、自動車好きでも知られていた彼はエンツォ・フェラーリに、このような手紙をしたためている。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’EsteDESIGN AWARD FOR CONCEPT CARS & PROTOTYPES: Pagani Huayra Codalunga (2022)via Web Magazine OPENERS

「私があなたの12気筒サウンドを聞くとき、それは、いかなるマエストロもプレイできないハーモニーを解き放っています」

果たして次回は、どのような音が、このコモ湖畔でマエストロを心酔させるのか。湖畔における自動車園遊会の楽しみが、もうひとつ増えた。

ポルシェ75年&テノールの巨星が選ぶ「至高のエンジン音」──コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2023が開催| Concorso d’Eleganza Villa d’EsteLancia Florida Coupé Pinin Farina(1955 : 手前)via Web Magazine OPENERS

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

バスがズラ リ並ぶ「壮観すぎる光景」今年も再び!? ピーク時は“1時間あたり50便”運行へ 人気の航空祭輸送で
バスがズラ リ並ぶ「壮観すぎる光景」今年も再び!? ピーク時は“1時間あたり50便”運行へ 人気の航空祭輸送で
乗りものニュース
なぜか自販機になると買いたくなる不思議! 24時間365日買えるソフト99の「洗車用品自販機」が便利な上にファンキー!!
なぜか自販機になると買いたくなる不思議! 24時間365日買えるソフト99の「洗車用品自販機」が便利な上にファンキー!!
WEB CARTOP
F1ラスベガスFP1速報|ルイス・ハミルトンがトップタイム記録。角田裕毅は19番手
F1ラスベガスFP1速報|ルイス・ハミルトンがトップタイム記録。角田裕毅は19番手
motorsport.com 日本版
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
レスポンス
藤原とうふ店がWRCラリージャパン参戦!? WRC2グリアジン、愛する『頭文字D』フルカラーリングは「僕の夢だった」
藤原とうふ店がWRCラリージャパン参戦!? WRC2グリアジン、愛する『頭文字D』フルカラーリングは「僕の夢だった」
motorsport.com 日本版
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
くるまのニュース
角田裕毅のマシンが“グリッター”カラーに。RB、ラスベガスGP用スペシャル・リバリーを発表
角田裕毅のマシンが“グリッター”カラーに。RB、ラスベガスGP用スペシャル・リバリーを発表
AUTOSPORT web
フォルクスワーゲン「ティグアン」発売! 3代目に進化した全長4.5mの“VWで一番売れている”SUVはどう進化?
フォルクスワーゲン「ティグアン」発売! 3代目に進化した全長4.5mの“VWで一番売れている”SUVはどう進化?
VAGUE
台湾では「輪行」不要!? 国鉄で広がる自転車の旅はちょっと不思議な感覚
台湾では「輪行」不要!? 国鉄で広がる自転車の旅はちょっと不思議な感覚
バイクのニュース
カーメイト、改良版サイクルアタッチメント、釣り竿収納ホルダーの新製品が発売!
カーメイト、改良版サイクルアタッチメント、釣り竿収納ホルダーの新製品が発売!
レスポンス
美しい! 速そう!! カッコいい!!! 幻の日産フラッグシップ「Q80インスピレーション」市販可能性
美しい! 速そう!! カッコいい!!! 幻の日産フラッグシップ「Q80インスピレーション」市販可能性
ベストカーWeb
めっちゃカッコいいぞ!?? スズキ新型SUVをトヨタへ供給&日本導入ってマジか
めっちゃカッコいいぞ!?? スズキ新型SUVをトヨタへ供給&日本導入ってマジか
ベストカーWeb
【SHOEI】システムヘルメット「NEOTEC 3」に新グラフィックモデルの「ANTHEM(アンセム)」が設定された!   
【SHOEI】システムヘルメット「NEOTEC 3」に新グラフィックモデルの「ANTHEM(アンセム)」が設定された!   
モーサイ
軽快スポーツフルフェイス「Z-8」シリーズに新グラフィック「YAGYO」が追加!パーツ怪異イラストがかわいい!  
軽快スポーツフルフェイス「Z-8」シリーズに新グラフィック「YAGYO」が追加!パーツ怪異イラストがかわいい!  
モーサイ
「青の位置が矢印の信号機」ってなんだ? 更新で消えゆく超激レアモデルだった! 【信号機マニア・丹羽拳士朗の偏愛日記 #1】
「青の位置が矢印の信号機」ってなんだ? 更新で消えゆく超激レアモデルだった! 【信号機マニア・丹羽拳士朗の偏愛日記 #1】
くるくら
光岡自動車、シビックベースの「M55ゼロエディション」発売 イメージは1970年代 6速MTのみ 808万円
光岡自動車、シビックベースの「M55ゼロエディション」発売 イメージは1970年代 6速MTのみ 808万円
日刊自動車新聞
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
くるまのニュース
【ドライブグルメ】中央自動車道・双葉SA(上り)のオススメ テイクアウトは、ユニークな総菜パンと定番のアップルパイ
【ドライブグルメ】中央自動車道・双葉SA(上り)のオススメ テイクアウトは、ユニークな総菜パンと定番のアップルパイ
Webモーターマガジン

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1694.03642.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

180.08000.0万円

中古車を検索
911の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1694.03642.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

180.08000.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村