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北関東の大動脈「新4号国道」まだまだ進化? 巨大な橋台ドーンと出現 変貌する「圏央道の前後」
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巨大な橋台ドーン! 新4号が変わってきている!

 東京方面と栃木県を結ぶ一般道の大動脈が、国道4号のバイパス「新4号国道」です。これは埼玉県越谷市から宇都宮市に至る5つのバイパスの総称ですが、2024年2月現在、茨城県内の区間に、高架橋の橋台が新たに立ち上がっています。

【画像】「新4号国道」改良の全貌を見る

 新4号国道は1992年に全通。以来、車線増などの改良が順次行われ、栃木県内の区間はすでに全線6車線化されています。そうしたなか、長らく暫定2車線のままだったのが、茨城県内区間の大部分を占める「春日部古河バイパス」(21.5km)でした。

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みんなのコメント

37件
  • bla********
    新4BPはこの10年でかなり開発が進んだな
    栃木側の元田んぼだったぶち抜き地帯の路盤の酷さもゆっくりではあるが改善されて来てる

    直ぐに駆け抜けるだけの茨城地点の開発も進み、ボトルネックもかなり改善しつつあるし、その先の埼玉地点は走りやすい

    が、問題はやはり昨今取り上げられるようになった「過積載ダンプ」の横行だろう
    ほぼ毎日見ない日は無い程、80キロで我が物顔でドロドロ爆音撒き散らして走る腐れ反社
    そこのけそこのけ俺らが通るとでも言いたげに一般車や一般トラッカーを煽りまくるフロント三面フルスモ、デカバコ、マニ割の糞
    あれをどうにかしない限り、どこの道も一緒だ
  • doo********
    ここは日本のアウトバーンと呼ばれててスピードの出るバイパスで有名だけど、少なくとも昼間の埼玉県内に関しては信号大杉トラック大杉で遅いよ。6車線化で少しは解消するかな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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