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CT125ハンターカブが売れすぎ! 2022年上半期で1万台に迫る…原付二種全体では減少も
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PCXの出荷台数を超えた!

新型「CT125ハンターカブ」正式発表!! 新エンジンを搭載し、据え置き価格44万円で12月発売へ

二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を発表した。原付二種クラスのみ前年同期比を割り込んでいるのは令和2年排出ガス規制への適合なども関係ありそうだ。そんな中で、CT125ハンターカブは前年の2倍近い出荷台数を記録した。

●出典: 二輪車新聞

大人気過ぎて生産が追い付かず……

二輪車新聞は、10月14日号で2022年上半期の二輪車総需要を総括した。

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みんなのコメント

28件
  • バイク屋さんに行くと予約待ちが何人もいる状態なくらい人気のハンターカブ。中古でぼったくり価格で待たずに買うか、待って適正価格で買うかの2択
  • モンキーやグロムはトップ5に入れないくらいの不人気車だったのか…。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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