ホンダ「400X」の特徴
ツアラー向きの特性でライダーを疲れさせない
ホンダ400XはCBR400Rとエンジン、フレームなどを共有する兄弟モデル。2019年のモデルチェンジでフロントホイールをギャップなどでの走破性が高い19インチとし、リアショックを長いストロークのものに換装。外装もアドベンチャーらしいものとなった。
大きく見える車格の割に、車重は196kgとさして重くはない。パワーは46馬力と控えめだが、粘りとトルクの立ち上がりによる加速を得意としていて、まさにツアラー向きの特性。決して非力ではないし、気楽なスロットル操作を走りに活かせる。
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みんなのコメント
ナンセンスにもホドがある。
大型持ってる人が400㏄に乗ったって、何ら恥ずることはない。
バイクは自由なノリモノだから。