TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月25日、前日まで豊田スタジアムを拠点に開催されていたWRC世界ラリー選手権第13戦『ラリージャパン』において、逆転でマニュファクチャラーズタイトルを獲得したTGRワールドラリーチーム(TGR-WRT)の来季2025年参戦体制発表を実施した。
3年連続で日本のラリージャパンでシーズンのフィナーレを迎えたWRCは、2カ月後の1月下旬に早くも伝統のラリー・モンテカルロから次年度がスタートする。なお、2025年シーズンは今月15日に明らかにされたように、2022年のラリー1規定導入にあわせて採用されたプラグイン・ハイブリッドシステムを使用せず、従来よりも軽量化されたノンハイブリッド車での戦いとなる。
「早く月曜日になってくれ」勝田貴元が明かすシート喪失の重圧と、来季決定の瞬間/ラリージャパン
母国である日本ラウンドで15ポイントのビハインドをひっくり返し見事、マニュファクチャラー選手権4連覇を果たしたトヨタチームにとって、次なるシーズンでのターゲットは再度の王座防衛と、ヒョンデのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)に奪われたドライバー/コドライバーチャンピオンを取り戻すことだ。豊田章男トヨタ自動車会長がチームオーナーであるTGR-WRTはこの目標を達成すべく、来シーズンに向けた新たな体制を構築した。
TGR-WRTのドライバーはいずれも今季から継続となる、エルフィン・エバンス、勝田貴元、セバスチャン・オジエ、カッレ・ロバンペラ、そして新WRC2チャンピオンのサミ・パヤリの計5名だ。
この中で2024年はラリー以外のカテゴリーにも挑戦し、WRCにはパートタイムでの参戦となったシリーズ最年少チャンピオンにして2冠王者であるロバンペラが、1年間の“チャージ期間”を経てふたたびラリーにフルコミットすることが明らかにされた。
この他のメンバーについては、今シーズン最終戦となったラリージャパンで大会連覇を果たし、シリーズ2位となったエバンスが引き続きフル参戦するほか、日本人として唯一WRCのトップカテゴリーに参戦している勝田も全戦でGRヤリス・ラリー1をドライブする。さらに、ここに若手のパヤリがフルタイムドライバーとしてチームに加わり、トヨタは各イベントで4台、もしくは5台体制を敷くとした。オジエは一部のラウンドにスポット参戦する予定だ。
体制発表の場では、ラトバラがST185型トヨタ・セリカを駆りFIAヨーロッパ・ヒストリックラリー選手権に参戦することが発表され、これにあわせて同氏がWRCに帯同できない週末にチームを指揮する代表代行として、4度のワールドチャンピオンであるユハ・カンクネンが指名されている。
■TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム 2025年参戦体制
チームオーナー:豊田章男
チーム代表:ヤリ-マティ・ラトバラ
チーム代表代行:ユハ・カンクネン
マシン:トヨタGRヤリス・ラリー1
ドライバー/コドライバー:
#33 エルフィン・エバンス/スコット・マーティン
#18 勝田貴元/アーロン・ジョンストン
#17 セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ
#69 カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン
#5 サミ・パヤリ/TBC
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