8月18日(日)、世界ラリー選手権(WRC)最終戦ラリージャパンの豊田スタジアムSSS(スーパースペシャルステージ)のコースが公開された。昨年大会に続いて、今年もスタジアムで2台のラリーカーが同時にコースを駆ける様を見ることができる。
コースレイアウトは2024年大会に向けて変更を受け、中央部分には円を描く360度ターンが設けられた。また、昨年も設置された立体交差の坂の傾斜を緩やかにすることで、前回よりもラリーカーが大胆に飛び越えることができる設計になったという。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
昨年から始まったSSS、こういうのは良いのだが…それほど期待はしてない。
・コースがショート、タイト過ぎて、マシンもドライバーも腕を発揮できない。無理して初日にリタイア、ダメージ食らっては元も子もないからホドホドの走りしか見れない。
・クラッシュ、オイル漏れ、処理には30分ほど待たされる…昨年は寒くて辛かったな。観客の半分くらい帰って行ったよ。
・雨が降っても屋根閉めないし…
・リトグリのライブ…不要。どうしてもやるなら開会の最初に盛り上げで1曲歌ってくれる程度でいい。ライブ見に来たのではないからね。国際ラリーなのだから…国際的に知名度の高いアーティストにしてくれ。
でも…やめろと言ってるのではないですよ、もっと工夫してくれ、毎年開催するつもりならね。