F1サンパウロGP決勝の難しいコンディションの中、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは27周目のターン1でスピン。バリアに当たるのは避けられたが、縁石に乗り上げ“亀の子”状態となってしまった。
これによりバーチャルセーフティカー(VSC)が出され、このタイミングでピットストップするマシンもあり、レース展開を左右するスピンとなった。
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しかしヒュルケンベルグはリタイアするどころか、マーシャルによってマシンが押し戻され、そのまま走行を続けていた。
だが外部からの手を借りたとして、ヒュルケンベルグはレギュレーションに違反したとして失格となってしまった。
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みんなのコメント
マーシャルさんたちにもルールの徹底をしないとね。
黒旗が出ても走り続けて、最後はセナと接触。
あれは酷かった…。