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スズキ、高い完成度を実証。「J.D.パワー2024年日本自動車初期品質調査」で初の総合1位を受賞
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スズキはブランド総合トップ! 車種別でも3台が1位に輝く

 スズキは2024年9月20日、J.D.パワー ジャパンの「2024年日本自動車初期品質調査(略称IQS)」で、初の総合1位を受賞したと発表した。J.D.パワーはCS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関。IQSは、新車購入後2~13ヶ月を経過したユーザーを対象に、所有するクルマの不具合経験を9カテゴリー、225項目について聴取し、クルマの初期品質に関するユーザー評価を明らかにするもの。今年で14回目の実施となる。

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みんなのコメント

7件
  • blu********
    47万円アルトから始まりハスラーまでスズキ車4台(OEM含めると5台)乗ったがトラブルはアルトのギア抜け位かな。ハスラーは15万キロ乗ったがノントラブルだった。
    ただスズキ車は内装カーペットが薄い。
    いつも運転席シート下の部分が穴があく。
  • pik********
    スズキのクルマの品質の良さは実感している。これで十分がずっと続くのは、やはり過度な期待をしないで買っているからかもしれない。平均以下のメーカーのクルマは、宣伝や忖度記事ばかりで過度な期待が作られているのだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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