2020年のMotoGPはまだ中断されているが、ライダー移籍市場では2021年シーズンに向けた動きが進行している。
5月末、ドゥカティは2021年ライダーにジャック・ミラーを起用することを発表。アンドレア・ドヴィツィオーゾの契約延長よりも早い公表だった。
■ミラー、ドゥカティ昇格に興奮「”対マルケス”のライダーとして信じてもらえた」
2007年のタイトル獲得以来、王座から遠ざかっているドゥカティ。彼らは王者として君臨するマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)を倒そうと挑んでいるものの、その牙城を崩すには至っていない。
昨シーズンもマルケスは全19戦で12勝を収め、2位を6回と圧倒的な成績を記録。
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みんなのコメント
対抗できるレースは有るかもですね、
マルケスはまだまだ、一人異次元でしょう。
対抗馬は、タラちゃんとダークホースでビニャと予想しています。