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「ウチのは雪に強いです」と語る、横浜ゴムのオールシーズンタイヤ「ブルーアース4S AW21」が本格販売!
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2020年、オールシーズンタイヤ戦争が勃発する!?

横浜ゴムは、「雪に強いオールシーズンタイヤ」がコンセプトのオールシーズンタイヤ、BluEarth-4S AW21(ブルーアース・フォーエス・エーダブリュー・ニーイチ)を2020年1月9日より本格販売を開始すると発表した。発売サイズは225/55R19 99V~17565R14 82Tの19サイズで、価格はオープンプライス。

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オールシーズンタイヤとは、四季を通じて走れる全天候型タイヤのこと。

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みんなのコメント

3件
  • もの凄く矛盾してるんだけど、この手のタイヤって本当に雪道に慣れていて、経験的に状況判断が出来る人が履くならアリかもと思うんだよね。
    逆に言うと、道路状況の予測が出来ない人はおとなしくスタッドレスに履き替えた方がいい。
    まあ、記事にあるように関東以西の平野部限定で保険として履くなら、悪くはないのかな・・・
  • どんなに優秀なタイヤでもどれだけ優秀な
    システムでも雪道では必ず滑る。
    ブラックアイスとかミラーバーンとか
    200mないと止まりきれない。
    雪道の怖さ知ってる腕前を、過信しない
    ドライバーならありだと思う
    神奈川県から30回位はスキーにいくから
    国産スタッドレスタイヤはワンシーズンで
    履き潰すから来季はこのタイヤ
    買うかもしれない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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