次世代の可能性として、内燃機関とEVの特徴を両方併せ持つPHEV。純内燃機関仕様に対する純粋な上級車種としての地位も確立しつつあり、その流れは世界中に広がっている。
もちろん流れはジープにも届いており、今年1月にはグランドチェロキーにもPHEV仕様が登場した。今回企画では、そんな新世代のジープを試乗チェックしてきた!
新世代ジープのトップモデル! PHEVのグランドチェロキー4Xeに試乗してわかったこと
文、写真/木村好宏
■環境新世代のPHEV
自動車の発明は確かにドイツだったが、ベルトコンベアによる大量生産方式やオートマチック(トルクコンバーター)など、その後の技術進化はほとんどアメリカで見られている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トラックドライバーを苦しめる「高速深夜割引」の改訂! 高速料金を自腹で払う運転士には痛手でしかない
安全性に勝るものはなし! 法規は満たしているけど……デザイン優先の低すぎるリヤのウインカーはやめるべき!!
20歳女子レーサー、ENDLESSのトヨタ「GR86」を試す!「奥でしっかりコントロールできるブレーキが好きです」【令和女子旧車に乗る_番外編】
BMW「1シリーズ」とホンダ「フリード」のニコイチバンパー! すべてワンオフでカスタムした「車種不明」なオーナーカーを紹介します
「ぶら下がっているタイプの給油器」見なくなったのはなぜ!? 数を減らすのも仕方ない理由とは
みんなのコメント
雨漏りがヒドイので車内で傘必須なこと。