ホンダは20日まで米国ラスベガスで開催された建設機器の見本市で自律移動型モビリティの実験車両「オートノマスワークビークル(AWV)」を展示した。オフロードビークルをベースにしているため、耐久性が高いほか、荷台にさまざまな装置を搭載することで幅広い用途で活用できる点が特徴。同イベントでは農家などの需要を見込んで、荷台に噴霧器を搭載した。装置メーカーなどの協業パートナーを募っていく方針。
AWVは2018年の「CES」で出展した「3E―D18」のコンセプトをもとに開発した電動モビリティ。GPSによる位置情報やLiDARなどのセンサーを活用し、自律走行できるほか、装置を搭載することなどでさまざまな用途に対応できるという。21年11月に実証実験として太陽光発電設備の建設現場で物資の運搬などに活用した。
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