エレガントで美しいセダン対決
【エレガントで美しいセダン】をテーマにライバルとなるクルマを紹介。クルマは、ライフスタイルの相棒ともなる存在。そんな相棒選びには、数ある選択肢の中から走りを重視したり、デザインで選んだりと、何かと悩ましいもの。ただそんな、あれこれと比較して迷っている時間も、また楽しいひととき。もちろん、それが妄想の世界でもだ!
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プジョー『508』 4,170,000円~
プジョーの407と607を統合したモデルとして、2011年に登場した初代。その2代目となる新型508は、大胆不敵なデザインで“サルーンの概念のすべてを変える”をテーマに、2019年3月に日本での発売およびデリバリーを開始。
全高が低められ、ワイドで独創的なプロポーションのエクステリアは、ルーフからトランクにかけてなだらかに傾斜したファストバックスタイルが印象的。もちろん、インテリアも洗練されたフレンチデザインのエレガントな空間となっている。
パワートレーンには、1.6L直列4気筒ガソリンターボと2L直列4気筒ディーゼルターボを用意し、トランスミッションは8速AT。また、プジョー初の電子制御アクティブサスペンションを全グレードに搭載。
関連情報
https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/508.html
フォルクスワーゲン『アルテオン』 5,490,000円~
フォルクスワーゲンの新たなフラッグシップモデルとして、2017年に登場したアルテオン。流麗かつダイナミックなファストバックデザインで、セダンの快適性、ステーションワゴンの機能性、クーペのスタイリッシュさを兼ね備えている。
そのボディサイズは、同社のパサートよりもひと回り大きい全長4,865mm、全幅1,875mm、全高1,435mmで、2,835mmもの長いロングホイールベースを確保することで、広大で快適な室内空間を提供する。
パワートレインは、最大出力280ps、最大トルク350Nmを発生する2L直4ターボの2.0TSIエンジンに4輪駆動の4MOTIONを採用。トランスミッションは、ゴルフRと同様の湿式7速DSGを搭載。
関連情報
https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/arteon.html
※記事中のデータ等は2019年4月現在のものです。
(プロフィール)
文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
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