現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > コスパに優れたオフロード用エントリーモデル「エースヘルメット」がダートフリークから登場!(動画あり)

ここから本文です

コスパに優れたオフロード用エントリーモデル「エースヘルメット」がダートフリークから登場!(動画あり)

掲載 更新
コスパに優れたオフロード用エントリーモデル「エースヘルメット」がダートフリークから登場!(動画あり)

ダートフリークから「エースヘルメット」が登場した。同製品はオフロードのスポーツ走行から街乗りまでこなせる安全性と快適性を確保しつつ、コストパフォーマンスにも優れるエントリーモデル。カラーは「ブラック/レッド、ブラック/シルバー(2万2,000円)」「ホワイト、マットブラック(1万9,800円)」の4タイプが用意される(価格は全て税10%込み)。

ダートフリーク エースヘルメット/5月入荷予定オフロードに求められる基本性能を、しっかり押さえた「スタンダードヘルメット」

人気モデルを徹底的に試乗インプレッション

エントリーユーザーに最適な、コストパフォーマンスに優れたスポーツ走行向けオフロードヘルメット。安全性に優れた特許技術の採用をはじめ、インカムの装着やメガネの使用も想定した快適仕様。また、日本人向け内装形状のため、快適なフィット感が得られ、スポーツ走行から街乗りまで幅広く活躍。

■カラー・価格(税10%込み)
・ブラック/レッド/2万2,000円
・ブラック/シルバー/2万2,000円
・ホワイト/1万9,800円
・マットブラック/1万9,800円
■サイズ/XS、S、M、L、XL
■重さ/XS・S・M 1350g(±50g)、L・XL 1500g(±50g)
■素材/シェル:PC/ABS・バイザー:PA・内装:EPS(発泡ポリスチレン)
■備考
・SG規格(公道使用可能)
・ERT:特許技術

機能紹介オフロード走行時は、運動量が多く発汗しやすいため、頭部を効率よく冷却するために前後に9箇所の大型ベンチレーションを配置。前面から走行風を効率よくヘルメット内に引き入れ、衝撃吸収ライナーに設けられたエアスリットを通し、熱気を後部から効率よく排出。

口元には通気性能の高い大型マウスピースを採用。運動量の多いオフロード走行でも息苦しさを軽減し、内蔵したフィルタースポンジが泥やホコリの侵入を防ぐ。

バイザーには柔軟性に優れる素材(ポリアセチレン)を採用。転倒した際にバイザーの破損を軽減。バイザーの通気口は走行風を効率よく後方に逃がし、走行時の空気抵抗を軽減する。

ヘルメット内部の全方向に配置された、特許技術の特殊衝撃軽減フォーム「ERT(TM)」によって脳震盪や脳外傷の原因となる衝撃を吸収・分散。
「ERT(TM)」フォームはメッシュ加工を施し、ヘルメット着用時のムレを抑える。

コンフォートライナー・チークパッド・チンストラップカバーの全ての内装は取外しができ、繰り返し洗濯が可能。内装には極細繊維を絡み合わせ起毛された表面生地を採用し、ソフトでなめらかな肌触りを提供。

メガネ対応。チークパッドのメガネのツルが当たる部分を余裕のある設計とし、メガネ着用時の圧迫感を軽減。長時間着用しても快適なフィット感を提供。

インカム用スピーカーホールを装備。
※ホール直径:約45mm / ホール深さ:約8mm
チークパッドにインカムなどのコードを通すための穴を配置。
インカム取付け時にコードを綺麗に配線することが可能。

お問い合わせ株式会社ダートフリーク
TEL/0561-86-8305

リリース=株式会社ダートフリーク(2024年3月27日発行)

関連タグ

こんな記事も読まれています

「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ]
「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ]
レスポンス
ほぼメンテナンスフリーのブレーキ、メルセデスベンツがEV向けに開発中
ほぼメンテナンスフリーのブレーキ、メルセデスベンツがEV向けに開発中
レスポンス
全長3.7m! スズキの「小型スポーツクーペ」が斬新すぎる! ステーションワゴンに変形できる「“謎の”ワクスポ」どんなモデル?
全長3.7m! スズキの「小型スポーツクーペ」が斬新すぎる! ステーションワゴンに変形できる「“謎の”ワクスポ」どんなモデル?
くるまのニュース
ジープコマンダー オーバーランド上級指向の100台限定モデルを発売
ジープコマンダー オーバーランド上級指向の100台限定モデルを発売
Auto Prove
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
くるまのニュース
首都高パトロールがBMW Motorradのバイクを採用!通称「黄バイ」は交通違反を取り締まる?
首都高パトロールがBMW Motorradのバイクを採用!通称「黄バイ」は交通違反を取り締まる?
バイクのニュース
トヨタ、「GRハイラックス」6台体制でダカールラリー2025に挑む
トヨタ、「GRハイラックス」6台体制でダカールラリー2025に挑む
レスポンス
GMキャデラックが2026年からF1にワークス参戦 ドジャースのオーナーTWGと組み、マリオ・アンドレッティが取締役に就任
GMキャデラックが2026年からF1にワークス参戦 ドジャースのオーナーTWGと組み、マリオ・アンドレッティが取締役に就任
Auto Prove
ヤマハ、「EVのF1」フォーミュラE初参戦へ「できる限り早く表彰台に」 12月7日開幕
ヤマハ、「EVのF1」フォーミュラE初参戦へ「できる限り早く表彰台に」 12月7日開幕
レスポンス
ホンダ 伝説の「ハンターカブ」がスゴい! めちゃ高い「走破性」で自由に“カスタム”できる! 気軽に「冒険気分」な「レジャーモデル」がカッコイイ! 「CT125」どんなバイク?
ホンダ 伝説の「ハンターカブ」がスゴい! めちゃ高い「走破性」で自由に“カスタム”できる! 気軽に「冒険気分」な「レジャーモデル」がカッコイイ! 「CT125」どんなバイク?
くるまのニュース
“スピードの神殿”モンツァ・サーキット、F1開催契約を2031年まで延長
“スピードの神殿”モンツァ・サーキット、F1開催契約を2031年まで延長
motorsport.com 日本版
ダイハツの「斬新軽トラック」がスゴい! 全長3.4mで「スゴいドア」に画期的すぎる荷台を採用! 超低床で乗り降りしやすいグリーンマシン「ツムツム」 どんなモデル?
ダイハツの「斬新軽トラック」がスゴい! 全長3.4mで「スゴいドア」に画期的すぎる荷台を採用! 超低床で乗り降りしやすいグリーンマシン「ツムツム」 どんなモデル?
くるまのニュース
電動アシスト自転車ブランド「PELTECH」が「TDA-207Zplus+」を発売!走行性に拘った最強27.5インチ”フル装備クロスバイク登場
電動アシスト自転車ブランド「PELTECH」が「TDA-207Zplus+」を発売!走行性に拘った最強27.5インチ”フル装備クロスバイク登場
バイクのニュース
長岡技術科学大学の自動車部には想像の斜め上をいくクルマ好きがわんさか! フォーミュラ・ジムカーナ2024日本一の大学に潜入してみた
長岡技術科学大学の自動車部には想像の斜め上をいくクルマ好きがわんさか! フォーミュラ・ジムカーナ2024日本一の大学に潜入してみた
WEB CARTOP
ボディカラーに上質なグレーマグネシオメタリックを纏ったジープ・コマンダーの限定モデルが日本上陸
ボディカラーに上質なグレーマグネシオメタリックを纏ったジープ・コマンダーの限定モデルが日本上陸
カー・アンド・ドライバー
日本電解、民事再生法を申請 負債総額148億円 北米のEV需要減退などで
日本電解、民事再生法を申請 負債総額148億円 北米のEV需要減退などで
日刊自動車新聞
アウディ、新型クーペSUV『Q5スポーツバック』発表、「MHEVプラス」で燃費追求
アウディ、新型クーペSUV『Q5スポーツバック』発表、「MHEVプラス」で燃費追求
レスポンス
【欧州で大人気のミニキャンパー】フィアット製ハイルーフエステートをモーターホームに フィアット ドブロのおひとり様キャンパー登場!
【欧州で大人気のミニキャンパー】フィアット製ハイルーフエステートをモーターホームに フィアット ドブロのおひとり様キャンパー登場!
AutoBild Japan

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村