トルコの小型EVバスが日本上陸。BMWのモーターを搭載したカルサン社「e-JEST」の実力や如何に!?

なぜ欧州のEVバスが日本にやってきた？

欧米を中心に最先端の産業用機械と設備を輸入する日本の専門商社アルテックが国内の総販売代理店となり、トルコのKARSAN（カルサン）社製EVバス「e-JEST（イージェスト）」の販売を12月20日から開始した。なぜトルコのEVバスが日本にやってきたのか、それには次のような理由があった。・国内のEVバスに全長6m未満の現行モデルがなかった・カルサンが信頼できるメーカーであり、e-JESTの販売実績が充分であること。

Comments

[coa********]

日本は､すでに発展不能な後進国に落ち下がりました。
国の法規制で全てを縛り上げて何もできないようにした長年の蓄積の結果です。
ドローンが代表的な後進国でしょ、航空法でがんじがらめで新規参入と良いながら、国家試験で半年もかかる、合格してから技能証明が届くまで半年、飛行条件の機体が、300万円以上・・これって通常の空撮にも使えない機能な低機能。
警察が運用するという蒼天10分しか飛行出来ないし金額も150万円である。
某警察では飛行場危険で倉庫で保管したままでバッテリーもダメになりましたという話です。
バスも同じ、資金援助も無いのにどうして開発できるか販売台数も数台でおしまい、充電場所も無い.政府と言えば裏金作りで精一杯が今の日本という後進国

[にんにくひめ]

日本のメーカーも目が覚めるだろう。