平成30年7月豪雨 マツダ工場への影響
マツダは、先日の豪雨にともなう同社の工場操業について、下記のリリースを発表した。
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「このたびの平成30年7月豪雨により、被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げるとともに一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
マツダ株式会社は、平成30年7月豪雨にともない7月7日の昼勤より7月11日まで宇品第1、宇品第2工場(広島県広島市南区)ならびに防府第1、防府第2工場(山口県防府市)の操業を休止しておりました」とこれまでの経過を報告。
7月12日より、宇品工場では昼勤のみの1直操業、防府工場では通常の形態で操業を再開することを発表した。
今後の操業について
また同社は今後の操業について以下のように説明している。
「地域の復旧・復興を最優先に、安全面や交通状況などに配慮し、7月20日までこの形態で操業する予定です。7月21日以降の操業につきましてはあらためて公表させていただきます」
マツダは、被災地域の一日も早い復旧のために、地元の企業として、地域と連携をとりながら、必要な物資の提供や人的支援などを行うと締めくくっている。
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