ホンダ「ディオ110」「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】

Honda「Dio110」「Dio110・ベーシック」
税込価格：25万3000円（Dio110）／21万7800円（Dio110・ベーシック）
ギャップに強い14インチ大径ホイールを備えたディオ110は2021年にフルモデルチェンジを受けた。

109cc空冷単気筒の新設計eSPエンジンは、圧縮比を高めたコンパクトな燃焼室やロングストローク化などで燃費性能と力強さを両立。車体にはeSAFフレームも採用され、高剛性と軽量化、優れた乗り心地を追求。スマートキーシステムや低燃費運転をサポートするECOインジケーター、フタ付きのフロントインナーボックスなど装備も充実した。

2023年3月にはより安価な「Dio110・ベーシック」が追加された。「Dio110・ベーシック」にはスマートキーシステムが採用されていない。「Dio110・ベーシック」のボディカラーは「パールジュピターグレー」・「パールジャスミンホワイト」・「マットギャラクシーブラックメタリック」の全3色。「Dio110」は「マットディムグレーメタリック」1色の設定となる。

カラーバリエーション

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元サイトで投票・回答エンジン形式：空冷4ストOHC単気筒
総排気量：109cc
ボア×ストローク：47.0×63.1mm
圧縮比：10.0
最高出力：6.4kW（8.7PS） / 7500rpm
最大トルク：9.0N・m（0.92kgf・m） / 5750rpm
燃料供給方式：フューエルインジェクション
燃料タンク容量：4.9L
変速機形式：Vベルト無段変速
ブレーキ前・後：油圧式シングルディスク・ドラム
タイヤサイズ前・後：80/90-14・90/90-14

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Comments

バッテリーが怪しいバイクにはスマートキーなんかいらんよ　
というユーザーたちの逸話ざる意見だという事。
きちんと動けば　使えるかもだが　壊れたら逆効果。
いろんなものを付けると　その分壊れる箇所が増える。
壊れた時にはユーザーがその不利益を丸被りする事になる。

もう今はディオのほうがタクトよりでかいのか…