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俳優・大野拓朗の「あの“絶版旧車”に乗りたい!」──Vol.3 カワサキ500SSマッハIII
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1970年~1980年代に発売された国産旧車が、“絶版旧車”と呼ばれ人気だ。当時憧れていた世代はもちろんのこと、今どきのヤングライダーたちも“カッコいい!”と、注目する絶版旧車の魅力を、バイク好きの俳優・大野拓朗と元バイク雑誌編集長・カワニシが語り合う。

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みんなのコメント

4件
  • DMP81Z_DW7
    2番目の愛車でした。懐かしいです。50㏄の次がこれ。若気の至りといえばそれまでですが無茶苦茶です。私が乗っていたのはH1Cという残存部品を組み合わせた寄せ集めでその上Fブレーキがディスクという、後から見れば激レアモデルだったのですが、当時はそんなことは知る由もなく。
    乗り味は巷で言われているほど過激てはなく、普通に走らせれば相応に走れました。発進加速でガっと開けてもウイリーはしなかったです。するほど開けられていなかったのかもしれませんが。雨が降るとブレーキが全く効かなくなるのは本当。これには辟易しました。あと、真ん中のピストンが焼き付き気味になるので、ここだけガスが濃くなるようにキャブ調整していましたね。
    今、もし乗るチャンスがあったら、どんな乗り味が感じられるのかな。
  • gsw********
    止まらない
    曲がらない
    まっすぐ走らない
    だったと思う
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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