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【モータースポーツ特集】スピードを追求する本能を刺激する「究極のエンターテインメント」
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観る、操る、そして競い合う、⼈とマシンによる“スポーツ”

 スポーツといえば、人間が体を動かすことを基本とした競技、娯楽と捉えるのが一般的である。そのスポーツに、モーター、つまり自動車の要素を掛け合わせたのがモータースポーツだ。モータースポーツは、人間と自動車を組み合わせることにより、一般的なスポーツとは比べものにならないくらい多彩な楽しみ方ができるようになった。

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 けれども、あまりに多彩すぎて、複雑な様相を呈しているのも事実。たとえば、長年モータースポーツに接してきた私は「自分はモータースポーツ初心者なので、まだよくわかりません」という言葉をよく聞く。

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みんなのコメント

2件
  • tal********
    日本が自動車大国でありながらモータースポーツ後進国になったのは昔の運輸省がレースは暴走行為を助長する、暴走族を増やす、事故を増やす悪の行為として扱い、文化として育てようという気概が昭和の役人たちに全くなかった。童磨零の型式認定を認めなかったり、フルカウルのバイクやセパレートハンドルを認めなかったり(※ドカティなど輸入車と逆輸入はOKなのがまた不条理)、ロクなことをしてこなかった。

    ルマンやWRCの異様な熱量や、北米におけるインディ500のお祭り感をこの国で体感するのは難しいかもしれませんね。
  • Takashi****
    TOYOTA 7(トヨタ セブン)
    サイドに大発、日本電装、山葉の製作協力のメーカー名が入っている
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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