アダム・ドライバー主演、『クワイエット・プレイス』の脚本家による脚本/監督、そして『ドント・ブリーズ』のサム・ライミ製作で贈るSFサバイバル・スリラーが『65/シックスティ・ファイブ』です。
——ミルズ(アダム・ドライバー)は、宇宙船に乗り込み、宇宙を探査する長いミッションに出ていました。しかし航行中に突如、小惑星帯と衝突して宇宙船は墜落、乗組員の生存者はゼロ、船体はバラバラとなり航行不能。
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どこかに切り離されたであろう脱出船を探すため、未知の惑星を捜索するミルズは、一人の少女・コアが生存しているのを発見。なんと二人が不時着したのは、太古の地球だったのです。しかも、恐竜を絶滅させた巨大隕石が、あとわずかで地球に衝突しようとしているところでした……。
今から6500万年前、現在のメキシコ・ユカタン半島付近に、秒速20km、直径10kmの巨大隕石が激突。それにより地球上の生物の80%が死滅し、放出された大量の硫黄や二酸化炭素が太陽光を遮り地球が寒冷化、氷河期に突入したことで、わずかに生き残った恐竜も絶滅へと追いやったのです。
そんな本作の監督・脚本を務めるのは、“音を立てたら即死”で世界的大ヒットを果たしたサバイバル・ホラー『クワイエット・プレイス』の脚本・原案を手掛けたスコット・ベック&ブライアン・ウッズ。製作は、“この家から脱出したければ、息をするな”のショッキング・スリラー『ドント・ブリーズ』で製作を務め、ホラー映画の金字塔『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』シリーズ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の監督も務めるサム・ライミです。
サム・ライミといえば、『Easy Wheels』(原題:1989年)というバイカーギャング映画の脚本に関わったことがあります。ステレオタイプな荒くれバイカー男女を誇張したコメディなのですが、ヤマハのRX50やSR250、カワサキのLTD454(EN450)、スズキのGS450など80年代の日本車が多数登場する、要チェック映画です。
『65/シックスティ・ファイブ』は2023年5月26日(金)より全国公開です。
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