F1カナダGPの予選で、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは2番グリッドを獲得し、周囲を驚かせた。アロンソはこれについて、Q3最後のアタックに全てを賭けたからだと語った。
アロンソがフロントロウを獲得するのは、2012年ドイツGP以来、実に約10年ぶりのこと。しかもフェラーリのカルロス・サインツJr.を真っ向勝負で下しての結果だった。
■齢40歳フェルナンド・アロンソ、雨のカナダで超速アタック完遂。2番グリッド確保「1コーナーでフェルスタッペンに仕掛けるよ」
この結果についてアロンソは、予選Q3終盤はコースが急速に乾いていたため、ターゲットとするラップタイムを設定できなかったという。そのためライバルを気にするのではなく、ただ自分のベストを尽くす必要があると感じていたという。
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