アライヘルメットから新製品「ASTRO GX(アストロ GX)」が2021年4月下旬に発売される。同製品にはアライ初となる前頭部ベンチレーションシステム「フロントロゴダクト」や、高速走行時の疲労軽減に貢献する「GT スポイラー」などの機能を採用。
また、バイク用インカムのマウントスペースや、配線用の収納スペースが設けられている。カラーは「グラスホワイト」「モダングレー」「フラットブラック」「グラスブラック」「プラチナグレー F」の全5タイプをラインナップ。価格は5万2,000円(税抜き)となる。
ASTRO GX/アストロGXアストロ史上最高の被り心地 走りを選ばないオールラウンダー
「頭を護る」プロテクション性能を固守しつつ、さらなる快適性と機能性を追求。ツーリングユースをメインとした、長時間でも被り疲れにくい、頭全体を包み込むフィット感。脱ぎ被りがラクになるような設計など、被ることが楽しくなる、新しい「アストロ」の登場です。
安全性能を極めつつツーリングを快適にする最新機能の数々。ロングツアラーのための進化がここに。【フロントロゴダクト】
アライ初めての前頭部ベンチレーションシステム。従来のフロントダクトは前傾ポジション時により優れた機能を発揮することが多かった中、アップハンドルポジション、レーシングポジションどちらでもバランス良く機能する。
【スムースな脱ぎ被り】
「間口が狭くて着脱しにくい」という声を反映し、開発されたニューフォルム。間口を拡張し、脱ぎ被りをスムーズにしつつも、アライならではの優れたフィット感で、アライが初めてのライダーも違和感なく着用できます。
【PB-cLc2帽体】
F1用ヘルメットにも使われる、樽の箍(たが)の様に用いるスーパーファイバー製ベルトなど、種々の素材を丹念に積み重ね成形した、強靭ながらもさらなる軽量化を追求した帽体。
【エマージェンシータブ付き・システム内装】
従来モデルを凌ぐ被り心地を実現しつつも、脱ぎ被りのしやすさを両立させた新型内装。さらに、エマージェンシータブを装備し、安心感も向上。
【GTスポイラー】
長時間の高速走行での乱気流を抑え、疲労軽減に貢献するスポイラー。また、サーキットでプロライダーによるテストも実施し、時速300キロを超える状況での効果も確認済。
【インカムにフィットするフォルム】
インカムをマウントしやすいよう、サイドのリブ部にフラットな面を設け、密着性を高め走行中の振動などに対してもズレにくい設計。余った配線は、ネックパッドに収納も可能。
■商品名/ASTRO GX(アストロGX)
■価格/5万2,000円(税抜き)
■規格/スネル・JIS
■帽体/PB-cLc2(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア)
■内装/ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装(抗菌・消臭・防汚内装/オプションにて調節可能‐特許)
■サイズ/54、55-56、57-58、59-60、61-62
■シールド/VAS-V MVシールド(クリアー)
■カラー/グラスホワイト、モダングレー、フラットブラック、グラスブラック、プラチナグレー F
お問い合わせ株式会社アライヘルメット
TEL/048-641-3825
リリース = 株式会社アライヘルメット(2021年3月15日発行)
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