トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で2ドアクーペとなる新型『センチュリー』を世界初公開。センチュリーをトヨタの最高級ブランドとして再定義することを改めてアピールした。SNSでは、「今年一番最高にハイになった」「日本発の超高級車の世界の今後が楽しみ」など、注目を集めている。
日本を代表するショーファーカーであるセンチュリー。SUVタイプが2023年に登場し、従来の高級セダンの概念を壊したことも記憶に新しいが、今度はトヨタの中での立ち位置も大きく変化する。その新時代を象徴するのが、緋色に輝く2ドアクーペの新型センチュリーだ。
助手席側は前方にスライドする大型のドアとしているのが特徴で、2ドアクーペとしては広大な室内空間を実現。運転席側はヒンジのドアとなっている。2段式のヘッドライトは、センチュリーSUVと共通するデザイン。ボディサイズの詳細は明らかになっていないが、SUVのような巨大な体躯だ。パワートレイン等も未発表。
豊田章男会長は、「センチュリーは、トヨタ自動車のブランドの1つではありません。日本の心、『ジャパン・プライド』を世界に発信していく、そんなブランドに育てていきたいと思っております。みなさん、『ネクスト・センチュリー』にご期待ください」とアピールしている。
X(旧Twitter)では、「日本発の超高級車の世界の今後が楽しみ」「未来の車」「デザインも技術も進化が凄すぎ」など、話題を集めている。
また、実際にモビリティショーを訪れた人からは「今年一番最高にハイになった」「迫力あった」など、感嘆の声が集まった。
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中国系アジア人しか見向きしないぞ