MotoGP第5戦フランスGP決勝を9位で終えたアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)はレース中の接触をめぐるスチュワードの対処方針を批判している。
エスパルガロは決勝レース中に、ふたりのライダーと接触があり、序盤は3番手を走行していたもののポジションを下げて9位となった。
■次世代MotoGP規則、”テクニック”反映の余地拡大にライダー好感。一方で空力規制には足りないとの声も
1回目はエネア・バスティアニーニ(ドゥカティ)との接触。7周目にターン9、10でイン側からバスティアニーニが抜きにかかると、エスパルガロは転倒を避けるためにコースを外れざるを得なかった。
そしてレースラストラップにも接触があった。
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みんなのコメント
アレイシの言っていることはもっともだと思う。
昨年のヴィニャーレスとバニャイヤの小突きあいなんて、どっちもにペナルティあって然るべきだったと思うんだけど何もなかったし。
基準はブレブレだと見てる方も感じている。