GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)会長のアレクサンダー・ブルツは、F1第14戦イタリアGPでのルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の接触について彼らと話をする予定だと述べているが、今シーズンはふたりの間でコース上での衝突がさらに起きるのではないかと懸念しているという。
フェルスタッペンとハミルトンは今週ソチで激しいタイトル争いを再開することになるだろう。フェルスタッペンは今季2度目となった宿敵ハミルトンとの接触に関与したため、スチュワードに3グリッド降格ペナルティを科されてのロシアGPとなる。
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みんなのコメント
ハミルトンは自分の意見が全て正しい。
素晴らしいチャンピオンで自分は神くらいに思ってるもの。
表面上は和解したように装っても、闘争心は消えるはずもないし、またこのようなアクシデントが起こる事は必至なのは誰もがわかっていること。
特にハミルトンは自分が被害者のように事態を見せる事が得意。
やるなら、今後二人の間でこのようなアクシデントが起きたらチャンピオンシップポイントを剥奪するぐらいを言わないと。
GPDAにそんな権限は無いか。