富士スピードウェイで行なわれている『スーパーGT×DTM特別交流戦』。金曜日のフリー走行1回目は、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rのヤン・マーデンボローがトップタイムをマークした。
木曜日から、テストセッションやタイヤテストといった形で走行を重ねていたスーパーGTとDTMのマシン。22日(金)の10時05分からはフリー走行1回目という形で45分の走行が行なわれる予定だったが、朝から降り続いた雨と霧による視界悪化の影響で、セッション開始が25分ディレイとなった。
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