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ブランパンGTから改称のGTワールドチャレンジ、Amazonのサービス『AWS』が新タイトルスポンサー就任

ブランパンGTから改称のGTワールドチャレンジ、Amazonのサービス『AWS』が新タイトルスポンサー就任

 SROモータースポーツグループはGTワールドチャレンジ(旧ブランパンGTシリーズ)のタイトルスポンサーとしてアマゾン・ウェブサービス(AWS)を迎えたと発表した。これに伴いシリーズ名称は『GTワールドチャレンジ・パワード・バイ・AWS』となる。

 GT3カーを中心に争われるGTワールドチャレンジは、2010~19年までの10年間に渡り、スイスの高級時計ブランド『ブランパン』がタイトルスポンサーを務め、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの地域シリーズが行われてきた。

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 しかし、このブランパンとのパートナーシップは2019年限りで終了。2020年に向けては『GTワールドチャレンジ』に名称が変わり、それぞれGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ、GTワールドチャレンジ・アジア、GTワールドチャレンジ・アメリカとして開催されることがアナウンスされている。

 今回、新たにパートナーシップを結んだAWSは通販大手のAmazon.comが提供しているクラウドコンピューティングサービス。日本でもNTT東日本やパナソニック、全日本空輸(ANA)など10万以上の顧客を抱えるというクラウドサービス最大手だ。

 SROとAWSは2019年に北米で行われたピレリGT4アメリカ、TCアメリカで協力関係にあり、今回のパートナーシップ締結により、その関係がさらに強化された形となる。

 あわせて、AWSはGTワールドチャレンジの公式クラウドプロバイダー、マシンラーニングプロバイダーにも就任した。これによりGTワールドチャレンジを主催するSROはAWSが提供するクラウドサービスやAI、機械学習を活用でき、「チームやドライバー、ファンの体験を強化できる」としている。

 またSROとAWSの協力第1弾となったSROアメリカ主催のGT4アメリカ、TCアメリカなどについても、引き続きAWSがオフィシャルシリーズパートナーを務めていく。

 SROのステファン・ラテルCEOは「AWSがGTワールドチャレンジの新しいタイトルスポンサーに就任したこと、SROアメリカとの協力関係を継続してくれることを誇りに思う」とのコメントを発表している。

「AWSはイノベーティブかつ、未来志向のブランドで、モータースポーツのようにあらゆる面で展開の早いスポーツには最適なパートナーだ。我々のグローバルチャンピオンシップにおいて、彼らほど理想的なパートナーはいない」

「彼らが持つクラウドコンピューティングの力を体験するのが楽しみだし、GTワールドチャレンジ・パワード・バイ・AWSが成功することを楽しみにしている」

 AWSで最高情報セキュリティ副責任者を務めるCJモーゼズ氏は「SROとともに新しい世代のGTカーレースを作り出せることを誇りに思っています」と述べた。

「私たちのAI技術やML(マシンラーニング/機械学習)技術を活用することで、SROはGTスポーツカーレースの世界に新たな世界観を作り出すことができるはずです」

 2020年のGTワールドチャレンジ・パワード・バイ・AWSは世界3地域合計で22戦が行われる予定。GTワールドチャレンジ・アメリカは3月6~8日にいち早く開幕を迎え、続いてGTワールドチャレンジ・アジアが3月28~29日に、そしてGTワールドチャレンジ・ヨーロッパが4月17~19日に開幕を迎える。

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