マクラーレン オートモーティブは、「マクラーレンP1」の電動玩具を発表した。スタイリングはP1を再現しており、ボディカラーもマクラーレンのスポーツモデルに似合うボルケーノイエローが採用されている。
マクラーレン オートモーティブによれば、このP1電動玩具が実車と異なる点は2つある。ひとつは運転席がコクピット中央に位置するセンターポジションであること。もうひとつはオープントップを採用していること。
とはいうものの、マクラーレンは過去に「マクラーレンF1」でロードゴーイングカーとしては極めて珍しい、センターポジションを採用したことがある。またP1以外のモデルではオープントップモデルの設定がある車種もあり、これらの特徴はマクラーレンブランドと無関係ではない。さらにはP1の実車はハイブリッドパワートレインを採用しており、EV走行が可能な点も電動玩具と共通する。
さて、P1電動玩具の特徴は、点灯可能なヘッドライトやMP3プレーヤー、オーディオシステムなどを標準装備し、子供向けの音楽再生が可能。また速度を3段に切り替えが可能なほか、バックもできるトランスミッションを備える。
対象年齢は3歳から6歳となっているが、6歳以上の子供でも体格によっては乗車できるとのこと。
P1電動玩具は、各国のマクラーレンディーラーのほか、一部の玩具店でも販売される。価格は375ポンド(約4万9000円)に設定される。
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