■よくぞ造った……この大きな車体に凝縮された魅力がたまらない!?
BMWモトラッドの「R 18(アール・エイティーン)」は、驚くべきバイクでした。まずはこの存在感を見て下さい。BMWが1923年にはじめて売り出したモーターサイクル「R 32」が持つスタイルをモチーフとし、現代的解釈でいえばクルーザーのそれです。しかしBMWのデザイナーはクルーザーではなく“ヘリテイジ”モデルと定義しています。なるほど、その中には、往年のモデル達が持つ歴史的な意匠、カタチが点在しています。
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みんなのコメント
シフトアップは窮屈な膝を更に後ろにして踵でシフト。
これには萎えたよ。
R1250GSアドベンチャーかS1000RRのカーボンホイール仕様を買った方が100倍楽しめるよ。
このカタチで出してほしい。
日本と日本人には無駄にデカ過ぎるよ。