富士スピードウェイで開催されたスーパーGT第2戦決勝。2年ぶりとなった500kmレースは、数多くの波乱が生まれ、最終的にAstemo NSX-GTが優勝を飾った。しかし、その裏では上位を走りながらも不運に見舞われるチームが多かったのだが、なかでも一際悔しい思いをしたのがARTA NSX-GTの福住仁嶺だった。
今回のARTAは、第1・3スティントを福住、第2スティントを野尻智紀が担当した。1周目でトップに立ったものの、序盤に入ったセーフティカーが解除されたタイミングでau TOM’S GR Supraの先行を許し2番手に後退。
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