11月5日、WEC世界耐久選手権第6戦バーレーン8時間レースの公式予選がバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、小林可夢偉が最速ラップタイムを記録したトヨタGAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。
現地時間17時40分、LMGTEの予選セッション後にコースがオープンとなり、ハイパーカー&LMP2車両のための10分間の予選セッションが開始された。すっかり夜となったバーレーン・インターナショナル・サーキットの気温は28度、路面温度は33度だ。
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