かつてF1の最高責任者を務めるなど、長らくF1の重鎮として君臨したバーニー・エクレストンは先日、イギリスITVの番組の中で、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのウラジーミル・プーチン大統領を擁護するような発言をし、波紋を広げた。
現在91歳のエクレストンはインタビューの中で、「それでも私は彼(プーチン)のことをかばうだろう。痛みを受けないに越したことはないが、それでも私は盾になる」と発言。なぜそう思うのか問われたエクレストンはさらにこう続けた。
■「黒人の方が差別的」エクレストン”F1元名誉会長”が問題発言。F1は不支持を表明
「彼が一流の人間だからだ」
「彼は自分のしていることが正しいことだと信じている。
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