現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > アルボン9位、ウイリアムズ今季初入賞を喜ぶも「角田の後ろでつらいレースだった」/F1モナコGP

ここから本文です
アルボン9位、ウイリアムズ今季初入賞を喜ぶも「角田の後ろでつらいレースだった」/F1モナコGP
写真を全て見る(1枚)

 2024年F1モナコGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは9位を獲得した。ウイリアムズにとってはこれが今シーズン初入賞に当たる。ウイリアムズは今回、アップグレードとして、新しいリヤウイング、ビームウイング、フロントコーナーを持ち込んだ。

■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=9位(77周/78周)
9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ルクレールが悲願の母国初優勝。角田裕毅、日本人3人目となるモナコGP入賞果たす【決勝レポート/第8戦】

 どうせなら、もうちょっとエキサイティングなレースでポイントを獲りたかったけど、それでも十分に満足だ。チームにとってこの9位、そして今季の初ポイントにはとても大きな意味がある。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

日産に必要なのは「シーマ復活」!! 高級セダン需要は死なず 憧れのブランドを取り戻せ
日産に必要なのは「シーマ復活」!! 高級セダン需要は死なず 憧れのブランドを取り戻せ
ベストカーWeb
ハミルトンのメルセデスF1最終年度での苦戦、その原因は? エンジニアリング統括が明かす
ハミルトンのメルセデスF1最終年度での苦戦、その原因は? エンジニアリング統括が明かす
motorsport.com 日本版
「サビを落とせば新たな野望が!」潮風に当たったエイプをメンテ&カスタム!━━2【プロカメラマンの作業記録】  
「サビを落とせば新たな野望が!」潮風に当たったエイプをメンテ&カスタム!━━2【プロカメラマンの作業記録】  
モーサイ
トヨタ「和製スーパーカー」の究極レプリカ「ロッキー2000GTオープン」実車展示へ! 屋根なしボディ&“2リッター直6”採用! まるで「ボンドカー」な ロッキーオートの“ホンモノ志向”モデル登場!
トヨタ「和製スーパーカー」の究極レプリカ「ロッキー2000GTオープン」実車展示へ! 屋根なしボディ&“2リッター直6”採用! まるで「ボンドカー」な ロッキーオートの“ホンモノ志向”モデル登場!
くるまのニュース
JAF、自動車税制改正に関して声明…ガソリン暫定税率廃止に向けた協議を評価
JAF、自動車税制改正に関して声明…ガソリン暫定税率廃止に向けた協議を評価
レスポンス
ヒョンデが東京オートサロン2025でスモールEV「インスター」を日本初公開! ドリキン土屋圭市監修のNパフォーマンスパーツのお披露目と屋外ドリフト走行も披露
ヒョンデが東京オートサロン2025でスモールEV「インスター」を日本初公開! ドリキン土屋圭市監修のNパフォーマンスパーツのお披露目と屋外ドリフト走行も披露
THE EV TIMES
【メリークリスマス!🎅】ポルシェ マカンにクリスマス仕様のホイールトリムを装着 動画でステアリングホイールがスノードームになる様子を紹介!
【メリークリスマス!🎅】ポルシェ マカンにクリスマス仕様のホイールトリムを装着 動画でステアリングホイールがスノードームになる様子を紹介!
AutoBild Japan
Moduloが「THANKS DAY 2025」を開催! 土屋圭市氏や中嶋悟監督らも登場! 2月24日にもてぎで
Moduloが「THANKS DAY 2025」を開催! 土屋圭市氏や中嶋悟監督らも登場! 2月24日にもてぎで
くるまのニュース
名車『86』の歴史を体感、試乗もできる「86フェス」富士スピードウェイで開催へ…2025年2月
名車『86』の歴史を体感、試乗もできる「86フェス」富士スピードウェイで開催へ…2025年2月
レスポンス
サウジアラビアでの過酷な挑戦! TOYOTA GAZOO Racing、最も困難なルートが予想される「ダカールラリー2025」に挑む
サウジアラビアでの過酷な挑戦! TOYOTA GAZOO Racing、最も困難なルートが予想される「ダカールラリー2025」に挑む
LE VOLANT CARSMEET WEB
【中国】レクサス新型「ES」に反響多数! 6年ぶりマイナーチェンジの新型「FF最大・最上級セダン」に「日本はこのまま消えちゃう?」の不安の声も? スタイリッシュさ増した新モデルに“熱視線”集まる
【中国】レクサス新型「ES」に反響多数! 6年ぶりマイナーチェンジの新型「FF最大・最上級セダン」に「日本はこのまま消えちゃう?」の不安の声も? スタイリッシュさ増した新モデルに“熱視線”集まる
くるまのニュース
TCR南米のホンダ系強豪が2025年に向けピケJr.を起用。FL5シビックRはモデル・オブ・ザ・イヤーに輝く
TCR南米のホンダ系強豪が2025年に向けピケJr.を起用。FL5シビックRはモデル・オブ・ザ・イヤーに輝く
AUTOSPORT web
ドライバー不足、路線廃止、自動運転! 崖っぷち「バス業界」は本当に変われるのか? 2024年を総括する
ドライバー不足、路線廃止、自動運転! 崖っぷち「バス業界」は本当に変われるのか? 2024年を総括する
Merkmal
伊藤忠エネクス・ウィーカーズ、外国人整備士採用で人材紹介会社と提携
伊藤忠エネクス・ウィーカーズ、外国人整備士採用で人材紹介会社と提携
日刊自動車新聞
「覆面パトカーだ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? ひっそり走る「地味ぃな“国産セダン”」がポイント?
「覆面パトカーだ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? ひっそり走る「地味ぃな“国産セダン”」がポイント?
くるまのニュース
【さすがはMスポーツ】BMW M135xドライブは永く付き合いたいホットハッチ!
【さすがはMスポーツ】BMW M135xドライブは永く付き合いたいホットハッチ!
AUTOCAR JAPAN
フェラーリの2025年型マシンは「完全に新しいものになる」と代表。ハミルトンは1月に旧型車でのテストを予定
フェラーリの2025年型マシンは「完全に新しいものになる」と代表。ハミルトンは1月に旧型車でのテストを予定
AUTOSPORT web
最後の優勝は90年前。多摩川スピードウェイでの優勝歴を持つレーシングカー『インヴィクタ4 1/2』が富士で実走行
最後の優勝は90年前。多摩川スピードウェイでの優勝歴を持つレーシングカー『インヴィクタ4 1/2』が富士で実走行
AUTOSPORT web

みんなのコメント

7件
  • ef6********
    角田はタイヤをセーブしてたからね。
    でもタイヤにマージンが出たら、GOサインが出て引き離してたけどね。
  • sat********
    近年車体の大型化でモナコ・トレインが発生しまくり
    コース改修が困難な市街地コースのデメリット部分が浮き彫り。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村