ジル・ビルヌーブ・サーキットで行なわれたF1カナダGP。ハースのミック・シューマッハーはまたも入賞の機会を逃す結果になったが、モチベーションは失っていないと語っている。
シューマッハーはカナダGPの予選Q3でチームメイトのケビン・マグヌッセンに次ぐ6番手を獲得。自己最高グリッドから決勝レースに望んだものの、7番手走行中の18周目にパワーユニット(PU)のトラブルが発生した。
■シューマッハーに足りないのは”バランス感”。ハース代表、クラッシュは厳禁だが「F1はパフォーマンス主義だ」
これによりシューマッハーはリタイアを余儀なくされ、またも無得点に終わった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
そういう気迫が全く無い様に見える。
今年は良いマシンに乗ってるんだから攻めなきゃ。