9月10日に富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第6戦では、チームWRTの41号車オレカ07・ギブソン(ルイ・アンドラーデ/ロバート・クビサ/ルイ・デレトラズ)がLMP2クラスでの勝利を挙げ、チャンピオンシップにおけるリードを拡大することとなった。
41号車のトリオは、1時間目にユナイテッド・オートスポーツの23号車に接触され、23号車のジョシュ・ピアソンには10秒のペナルティが科された。6番手に後退した41号車だったが、中盤からクビサ~デレトラズ~クビサとつないで大きく順位を上げ、4時間目には再びトップに浮上した。
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