■新型「Z」と新型「アリア」が同時に予約開始!
日産のカナダ法人は、新型「Z(日本名:フェアレディZ)」と新型「アリア」の特別予約サイトを2022年2月3日にオープンし、受付を開始しました。
日産「フェアレディZ」をステーションワゴン化! 美しすぎる「Zワゴン」がスゴい
北米でZは、「370Z」という車名でしたが、新型モデルより頭の数字が外れて「Z」として販売されます。
新型Z(2023年モデル)は、長いボンネットと低いリアスタンスという歴代モデルへの敬意を表したシルエットで、流麗で魅力的なエクステリアを実現。
インテリアは、ドライバーを中心としたコックピットに、12.3インチのレーシングスタイルのTFTメーターディスプレイや本革仕様のスポーツシート(オプション)、8スピーカーのBoseオーディオシステムなどを備えています。
400hpの3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、トランスミッションはモータースポーツからインスピレーションを得たエクセディハイパフォーマンスクラッチ付6速マニュアル、またはアルミパドルシフト付9速ATから選択することができます。
新型Zには、予約ポータルサイトで購入できる「スポーツ」と「パフォーマンス」のほか、販売店での予約限定販売となる特別仕様車「プロトスペック」が用意されています。
新型Zはカナダで2022年春に発売予定です。
一方、電気自動車の新型アリアは「NISSAN NEXT」グローバル変革プランの要であり、日産の新しい電動化ブランドアイデンティティを表現する最初の量産モデルです。
日産は、2030年までに北米の自動車販売台数の40%以上を完全電動化し、さらに電動化を進めるという目標を発表しています。
新型アリア(2023年モデル)は、都市部の通勤者や初めてEVを購入する人など、次世代EVに品質とスタイルを求める人に理想的なモデルです。
また、急速充電ポートやプロパイロット(ナビリンク機能付)を標準装備、プロパイロットパーキングをオプション設定。Apple CarPlay(ワイヤレス接続)およびAndroid Auto(有線接続)、ラウンジ風プレミアムインテリア、日産セーフティシールド360を標準装備しました。
カナダでは63kWhまたは87kWhのバッテリー容量から選択できる6つのグレードが用意され、台数限定で予約受付がおこなわれます。
2022年秋に前輪駆動モデル、同晩秋に全輪駆動モデルの納車を開始。カナダのアリア認定販売店で取り扱われます。
※ ※ ※
日本でも新型フェアレディZの限定車であるプロトスペックの予約が2022年2月7日にオンラインで開始。240台限定で、価格(消費税込)は696万6300円、同年6月下旬に発売予定です。
新型アリアについては2021年6月に予約が開始された日本限定の「リミテッド」(660万円)が2022年1月27日に発売、「B6(バッテリー容量66kWh/2WD)」(539万円)は2022年3月下旬に発売される予定です。
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みんなのコメント
なんなの、最近の日産の、しかも本拠地日本でのすべてのあまりの遅さは!!!
写真の角度によってカッコよかったり、アレ?って思ったり