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ジャービス速し! 77号車マツダ、2年連続ポールポジション獲得/デイトナ24時間予選

ジャービス速し! 77号車マツダ、2年連続ポールポジション獲得/デイトナ24時間予選

 ル・マン24時間、スパ24時間とともに“世界3大耐久レース”に数えられるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースが1月23日、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開幕した。レースウイークの走行初日となるこの日は2回のプラクティスに続いて公式予選が行われ、マツダチーム・ヨーストの77号車マツダRT24-P(オリバー・ジャービス/トリスタン・ヌネス/オリビエ・プラ組)がポールポジションを獲得した。

 上空は厚い雲に覆われ、路面には雨が残るコンディションで開幕を迎えた2020年のロレックス24・アット・デイトナ。全38台がエントリーした今大会最初のセッションはダンプ路面で実施されることになり、まずはディフェンディングチャンピオンであるアキュラ・チーム・ペンスキーの6号車アキュラARX-05が最速タイムを刻む。
 
 続くプラクティス2はにわか雨に見舞われながらも概ねドライ路面で行われ、ここでもチャンピオンチームが速さを発揮。今度は7号車アキュラがタイムシートの最上段を確保する。これにマツダチーム・ヨーストの77号車、55号車マツダRT24-Pが続くトップ3となった。

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 こうした戦況のなか迎えた予選はドライコンディション下で定刻17時05分にスタート。まず好タイムを刻んだのはファン・パブロ・モントーヤ駆る6号車アキュラで、1分34秒169を記録する。すると、すかさず昨年のポールシッター77号車マツダに搭乗するジャービスが1分33秒712をマークしてこれを上回った。
 
 ジャービスは翌周、さらに1000分の1秒タイムを縮める。逆転を許したモントーヤも意地をみせ自己ベストを1分34秒154に伸ばすも2番手止まり。その後方ではジョナサン・ボマリートがドライブする55号車マツダが1分34秒169で3番手につけた。

 セッションは残り3分を切ったところで、リッキー・テイラー駆る7号車アキュラがバスストップ・シケインでクラッシュしたため、赤旗が提示されるとそのまま終了に。この結果77号車マツダが2年連続でポールポジションを獲得することになった。
 
 総合2番手は6号車アキュラ、3番手に55号車マツダがつけ、キャデラック勢最上位となったウェレン・エンジニアリング・レーシングの31号車キャデラックDPi-V.Rが4番手に。ディフェンディングウイナーとして2度目のデイトナに挑む小林可夢偉を擁するコニカミノルタ・キャデラックDPi-V.Rの10号車キャデラックは5番手につけている。

 LMP2クラスではPR1マティアセン・モータースポーツの52号車オレカ07・ギブソンがポールポジションを獲得。タイムは1分37秒446で、これに0.282秒遅れてドラゴンスピードの81号車オレカ07が続いた。3番手はタワー・モータースポーツ・バイ・スターワークスの8号車オレカ07だ。

■新型マシンがトップ4独占!

 ポルシェとシボレーが新車を投入したGTLM(GTル・マン)クラスはポルシェGTチーム勢が速さをみせ、911号車ポルシェ911 RSRと912号車ポルシェ911 RSRがフロントロウを独占した。この内、トップを奪った911号車はタンディが自らが昨年記録したGTLMレコードを0.050秒短縮する1分42秒207を記録している。
 
 クラス3番手はコルベット・レーシングの3号車シボレー・コルベットC8.Rで、僚友4号車コルベットが4番手に入った。2019年のデイトナウイナー、BMWチームRLLの25号車BMW M8 GTEはクラス5番手から決勝に臨む。

 FIA-GT3カーで争われるGTD(GTデイトナ)クラスでは、パフ・モータースポーツの9号車ポルシェ911 GT3 Rが1分45秒237でクラスポールを獲得。2番手はスクーデリア・コルサが走らせる63号車フェラーリ488 GT3 Evoが入り、マイヤー・シャンク・レーシング(MSR)の57号車アキュラNSX GT3 Evoが3番手に続いた。

 日本車勢はエイム・バッサー・サリバンの12号車レクサスRC Fが1分46秒185を記録してクラス7番手に付けた一方、プラクティス2でマシントラブルが発生した僚友14号車レクサスは出走せず。道見真也も乗り込むMSRの86号車アキュラNSX GT3 Evoはトップから1.2秒遅れのクラス9番手となっている。

 ロレックス24・アット・デイトナはこのあと、23日19時15分(日本時間24日9時15分)から3回目のプラクティスが行われる。

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