フェラーリのシャルル・ルクレールは、ポール・リカール・サーキットで開催されているF1第7戦フランスGPの予選を7番手で終えた。しかし、ペースに苦しんだ予選Q1、Q2を「悲惨だった」と語り、苦しんだ原因はマシンではなく自分自身にあると考えている。
ルクレールは、母国の第5戦モナコGPとそれに続く第6戦アゼルバイジャンGPの市街地サーキットではポールポジションを獲得したが、常設サーキットでフェラーリが上位争いに加わる可能性を否定していた。
■ ポール獲得のフェルスタッペン、”予想以上”の好結果に満足「レースペースにもかなり自信がある」
ルクレールは土曜日の予選Q1から苦しみ、Q1を12番手で突破。
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