メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン【1分で読める輸入車解説／2023年版】

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン（Mercedes-Benz C-Class Stationwagon）※AMG C43は別頁
現行モデル発表日：2021年6月29日
車両価格：625万円～825万円

クロスオーバーモデル「オールテレイン」もラインナップ
2021年6月、5代目新型Cクラスのセダンと同時に日本デビュー。

Dセグメントで圧倒的人気を誇るCクラスの最新型は、全ラインアップ電動化モデルでの登場となった。パワートレーンは、1.5L直4ターボエンジンと2L直4ディーゼルターボを用意し、ともにISGが付くマイルドハイブリッド仕様となる。

2022年1月には最低地上高を約40mm高めた4WDモデルの「220d オールテレイン」が追加された。

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 主要諸元
全長：4755～4760mm
全幅：1820～1840mm
全高：1455～1495mm
ホイールベース：2865mm
重量：1690～1870kg
エンジン：1.5L直4ターボ+モーター／2L直4ディーゼルターボ+モーター
駆動方式：FR／4WD
トランスミッション：9速AT
乗車定員：5名

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Comments

これで十分だが、世の中のおバカな客どもはおデブでバカでかくて割高なGLなんとかの方をわざわざ選ぶと。Dは笑いが止まらんでしょう。

ステーションはgone。